「ブログ1記事何文字?」の答えは多分出ないと思う。

よくブログ初心者さんなんかだと「1記事あたり何文字書けばいいんですか?」って質問する人がいます。

まぁその方に子供がいるかどうかは知らないけど、仮に小学生くらいのお子さんがいたと仮定して、その子供に「何時間勉強したら100点取れる?」って聞かれて、なんて答えんの?

っていう、ちょっと言葉のキツイ表現で始まった本記事ですが、ブログに書く文字数なんて何文字でもいいと思います。

ただ多くの人が「短すぎるのはダメだよね…」って考えるはず。ブログとかアフィリエイトにおいて、大体「〇〇の方がいいよね」って考えは合ってることが多いです。

適度に装飾されてた方がいいし、タイトルも興味を引くようなタイトルの方がいいに決まってます。

ただ、上位表示したいって考えると、その上位表示させたいキーワードの強さによって文字数は変わってくるのかなーって印象で、ある一定文字数までは必要なんじゃないかって考えています(僕はね)。

2018年9月現在は、ある程度長文コンテンツの過剰評価が修正されたなんて言われてるけど、僕の体感としてはまだまだ強いと思っていて、上位表示されたければ網羅性のある記事を書けって言われているように、網羅性のある記事を書こうと思ったら嫌でも文字数は増えるんですよね。

例えば「商品名+口コミ」というキーワードで書いた記事を上位表示させようと思ったら、商品名の口コミに対する記事を書くのが最もユーザーにとって良い記事だと思うんですよ。

だって検索ユーザーは商品名の口コミを知りたいわけですから。

でも実際に上位表示されているアフィリエイトサイトってのは、商品名と口コミ以外にも「成分」「効果」「最安値」みたいな情報をブッ込んでいて、いわゆる網羅性の高い記事となっていることがほとんどです。

自分の口コミだけなら1000文字で書けます。要点をまとめれば500文字でいけるかも。

でも他の人の口コミも加えたら、文字数は増えていきますよね?まして「商品を悪く書いている口コミ」も紹介しようと思ったら、文字数は膨れ上がっていくでしょ。そんな感じです。

人によっては「要約されていない文章を何文字書いても無駄」って言う人もいるけど、確かにそれはそうです。

「あああああ…」って続けて文字数を稼いだところで、それに意味があるって思ってる人はいないと思います。

でも、トレンドブログを見ていても文字数って重要だと思うんですよね。

例えば、僕は深田恭子さんが好きなんですけど、深田恭子さんに一般男性との熱愛情報が出たとしましょう。

そしたら上位表示される記事って、多くが深田恭子さんと一般男性の恋愛情報以外のことも書いてますよ。酷い記事だと深田恭子さんの経歴とか浅い知識で書きなぐってますからね。

読者は「相手の男性はどういう人物なのか」とか「出会いのきっかけは何だったのか」「結婚秒読みなのか」とかが知りたいはずなんです。

なのに深田恭子さんの身長とか年収とかカップ数とか書き始める…そしてカップ数から脱線してグラビアとか見させられる。見たくもないのに(いや、見たいけど)。

そういうのを考えても、Googleが言うところのユーザービリティの高い記事っていうのは、ユーザーが知りたい情報だけを教えてくれるっていう意味じゃなく、網羅性がある記事ってことなんだろうなぁって思ってます。

僕は布団を買いに行ったらおすすめの布団を出してくれる人こそが素晴らしいサービスだと思ってるけど、今のGoogleは「ご一緒に枕はいかがですか?」ってのをユーザービリティが良いと思ってる節があるな、うん。