効果というワードを使わずにサプリメントが売れるか

先日、とある案件を仕込みました。

健康系アップデートがあってから割と敬遠していた健康食品的な物に手を出したり、まだまだ稼ぎやすいと考えているサプリメント方面に挑戦してみたのですが、いかんせんやりにくさだけは抜群に高いという印象です。

というのも、薬事法(薬機法)がうるさくて敵わないんですよね。

だって「効果って書くとアレだから、効果じゃなくて機能って書いてもらえますか?」っていうのは、根本がおかしいと思うんですよ。

そもそも買う側の人は機能も効果も一緒だと思ってるし、効果の方が検索キーワードとしては刺さります。

これを「効果では無くて、あくまで機能です」ということを明確にしてくれって言うんなら分かるんですよ。それを言葉の言い回しだけ変えろっていうのは、企業としても良心的な対応とは言えないでしょう。

明らかに、読む側が効果として解釈するのを狙っていて、万が一それが問題視されても「こっちは効果があるなんて一言も言っていない」っていう言い逃れをする算段が見え隠れしているというか…。

ちなみに商標キーワード狙いでサイトを量産していく場合、商標+効果ってキーワードの成約率は高い傾向にあります(僕の経験上)。

実際に僕が所有している商標サイトの検索窓には「効果」ってワードを入れて検索された形跡も多いですし。

だから盲点を突くというか、ルールを守りながら商標+効果で上位表示させようと思ったら、ちょっとしたずるい手法が必要になってくるんですよね。

僕がやったのは「普通のサプリじゃ効果無し!〇〇の機能がすごい!」とか、そういうやつ。これなら上手くいけば商標+効果でも拾ってくれるでしょう。

ま、問題なのは「上位表示されるサイトはガンガン【〇〇+効果】ってキーワードであげてること」なんだけどね。

ちなみに口コミ掲載に関しても随分とうるさくなったなぁと感じました。

幸か不幸か僕が過去に作って未だに収益を挙げ続けてくれている健康食品系のサイトでは、口コミ部分に関しては好き勝手書いています。

でも今は、口コミとは言えど「〇〇に効果があった」とは書くなって言われるんですよ。

アットコスメでサプリメントの口コミを見てても「私はこれを飲んでからお肌がプルプルになりました」っていう口コミは山ほどあって、これは本人の感想だし、その人に効果があった(効果があったと思われる)っていう意見だから別に問題ないと思うんですけど…。

こういう部分も「飲みやすさとか飲み心地に関する言及はいいけど、これを飲んで肌がどうのこうの言うのはやめて」っていう文言が記載されていました。

僕はサイトを作る前にそれを見ちゃったからルールを守ったけど、まぁ守らなかったからと言ってどうなるかってのは微妙ですけどね。

一応建前としては「ルールを守ってくれなかったら、仮に報酬が発生しても没収になるかも」とは書いてるけど、成果を挙げたアフィリエイターにそういう制裁をできる広告主っているんだろうか。

いずれにしても、〇〇+効果という直接的なキーワードは使わず、抱き合わせキーワードとリンクで〇〇+効果の上位表示を狙ってみたいと思います。