雑記ブログと特化ブログのどちらが稼ぎやすいか問題

ブログ初心者さんにとっては「雑記ブログと特化ブログってどっちがいいの?」という部分が気になっているという方も多いと思います。

僕もブログを始めた当初は同じようなことを考えていました。

もっとも僕の場合は、純粋にどっちが良いかを知りたいというわけではなく「雑記ブログでも稼げますよ」と言ってほしかったという感情に近いかも。

さすがに初心者のうちに特化ブログって言われるとハードルが高いような感じもしますし。

で、一応僕の見解をここに記しておきたいと思うんだけど、雑記ブログでも稼ぐことはできますが、稼ぎやすさや効率の良さを考えると断然特化ブログだと思っています。

現に僕は自分が初期に立ち上げたごちゃまぜ雑記ブログから、一定のボリュームのある記事は別の特化ブログへと引っ越しさせました。

アドセンスが貼れなくなってしまった(ボリュームが足りないせいか許可が下りない)ブログが幾つかありながらも、トータル的な収益は間違いなく増えています。

やっぱ化粧品を紹介するならそれ系を取り扱っている人の方が説得力を持つってことなんでしょう。

実際にご自身の立場で考えてみてどうですか?化粧品じゃなくて電化製品でも何でも結構です。

レビューとか評判を知りたいって考えた時に、そのジャンルを網羅しているサイトと、前後の記事が食べ物とか日記みたいな記事で関連性のない記事を扱っているサイト。

どっちが詳しそうだって感じますか?僕の場合は圧倒的に専門性の高いサイトです。

あとはTwitterを見てても、稼げることを全力でアピールしてて、それに伴う実績の一部をしっかりと公表している人(いわばある程度稼いでいるということが虚言ではなさそうだという人)が運営しているのは特化ブログだったりしませんか?

色んなことをまとめて書くごちゃまぜ雑記ブログで稼げているものには大きく分けて2パターンあって、1つは「ごちゃまぜ雑記ブログのように見えるだけ」というパターンと、もう1つは「本当にごちゃまぜ雑記ブログなんだけど、内容よりもファンで引っ張っていく」というパターンがあると思います。

前者の良い例としては、色んなことを書いてはいるんだけど特定の層に向けてのブログだったりするというのが良い例です。

例えば「旦那&小さい子供に対しての愚痴/エイジングケア/節約術」なんかは、一見ごちゃまぜ風のようにも思えますが、ターゲットがしっかりと絞られているというのが分かるのではないかと思います。

あとはもう1つの固定ファンを引っ張っていくという方法です。

これはYouTuberを思い浮かべてもらうのが早いですが、人気YouTubeの中には色んなことに挑戦する人も多いですよね?

それは、その人の喋り方だったり見た目だったり、企画能力の高さだったり…。ある一定のファンが「この人が動画をアップしたら、内容が何であれとりあえず見たい」と考えていることが多いです。

ブログも一緒で、色んな事をごちゃまぜにしてても一定のファンがいれば成功する可能性は高いと思います。

ただしこの場合は、文章だけで人を魅了するという重大なスキルが求められますし、そうでなければTwitterやFacebookなどを駆使して一定のファンを作るということもしなくてはならないでしょう。

人物として一定のファン数を獲得するよりなら、例えば「家電に詳しい人」とか「化粧品の新商品を試して素直な感想をアップしてくれる人」などの特化したイメージを持ってもらう方が、特定のファンは付きやすいと思いませんか?

つまりそういうことです。

雑記ブログも取っ付きやすさという意味ではやりやすいし、全く稼げないということはありません。ただし稼げるようになるまでのハードルは特化ブログと比べて険しいような気がします。